STORY〜夢うつつ〜 風に消えた声 【短編小説】わたしがその島に着いたのは、ちょうど夕暮れだった。港に降り立った瞬間、潮の香りと湿った風が頬をなでていく。少し早い夏を楽しもうと選んだリゾートバイト、そしてわたしはこの南の島にやってきた。 2025.05.21 STORY〜夢うつつ〜